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就業規則の見直し、EAPの見直し策としてGLTDを導入

卸売り業様のケース

【GLTD導入までのエピソード】
就業規則を見直すことにしましたが、従業員にとっては一部不利益となる改定があるため、従業員にとってメリットのある仕組みを検討することにしました。また、制度の見直しに当たっては、従来導入していたEAP制度と併せて再構築することとなり、従業員にとってメリットがあり、復職支援策にもつながるGLTDの導入を決めました。

導入いただいたGLTDのプランイメージ

導入いただいたGLTDのプランイメージ

プランの特長

全員加入部分の特長

  • 有給休暇・傷病休暇終了後から、保険金の支払いが始まるプラン。

任意加入部分の特長

  • 全員加入部分の補償と合わせて、健康時の給与の60%水準が確保できるように、全員加入部分の補償終了後に、任意加入部分の補償額が増額されるプラン。

導入いただいた企業様の声

従業員に十分利益(メリット)ある仕組みが整いました

  • 休職時のお給料の減少は、従業員には大きな痛手ですが、その一方で、そのための補償がないのは、案外知られていません。
  • 導入した制度は、このお給料の減少を補償するので、従業員に十分利益(メリット)ある制度を作れたと考えています。

EAPとも言える復職支援サポートで、会社も休職者も安心できます

  • 今回導入した制度には、休職者発生時に会社・休職者を両方サポートしてもらえる「ご加入者向けサービスプログラム」がついていたり、また、休職者の状況、復職までの状況についても教えてもらえるので、かなり助かっています。
  • 従来EAPサービスを導入していたのですが、予算を削減せざるをえない状況でもあり、かなり悩んでいたのですが、ここまでのサポートがあるので、従来のサービスを見直ししても問題なく対応できていると改めて実感しています。

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