※企業の従業員数等によって条件が異なります。
※「就業に制限がある状態」の判断は、医師の診断によります。一般的な「就業不能保険」で対象とする「入院や自宅療養などで仕事ができない期間」のみならず、「復職後の時短勤務や残業制限などがある期間」も対象となります。
【ご契約例】
男女各250名、平均年齢40歳、計500名、団体割引15%
所得補償保険金の支払対象外日数:30日
<補償の対象となる従業員等>
初年度契約の保険始期日から過去1年間にがんと診断確定されたり、がんの治療が行われていない方
お支払いする保険金 | 保険料(1年間) |
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①所得補償保険金 【終日就業障害状態】 1日につき5,000円 【一部就業障害状態】 1日につき2,500円 |
4,175,000円 <②の補償を対象外とする場合> 2,940,000円 |
②就業障害継続一時金 【終日就業障害状態】 5,000円×1,000日分 【一部就業障害状態】 2,500円×1,000日分 |
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③先進医療保険金 1回につき500万円まで |
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④がん診断保険金 (悪性新生物の場合) 10万円 (上皮内新生物の場合) 1万円 |
(注)【終日就業障害状態】とは、終日にわたり就業ができない状態をいいます。
【一部就業障害状態】とは、医師の診断により一部就業の制限を受けている状態をいいます。
※この商品は従業員数10名以上の企業が加入できる商品です。詳しくは以下お問い合わせ先にご連絡ください。
<お問い合わせ先>
キャピタル損害保険株式会社 開発営業部
03-5276-5602
受付時間:午前9時~午後5時(土・日・祝日・年末年始を除く。)
Hb351-18-0024(2018.7.27)