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導入企業の声~事例①化粧品製造・小売業

内容:がん罹患時も退職せずに積極的に働き続けられる環境を社員区分に関係なく公平に導入

○企業名:株式会社ラッシュジャパン(東京都港区)
○事業内容:自社ブランド化粧品の製造・販売
○ご担当者様(お話を伺った方):人事部長 安田雅彦様 ※役職等は2020年7月時点

●会社が抱える人事労務面での主な課題、また福利厚生制度への思い、意識していることは?

ラッシュジャパン株式会社 人事部長 安田雅彦様

◆人事労務・福利厚生制度は倫理や企業哲学を反映したものに

福利厚生制度はエシックス(倫理)やブランドフィロソフィー(企業哲学)を反映したものにする必要があると考えており、ラッシュジャパンの考えに共感していく人達と一緒に働きたいとのパワーになるものは何か…を前提に考えて検討、導入するようにしています。

◆フェア(公平性)を重視して、全社員に同一の福利厚生制度を

加えて、とにかくフェア(公平性)を重視しており、社員(人事)制度では契約社員という区分、身分を廃止し、原則として、全員正社員にすることとしました。一部では真に短期での労働形態が必要な人に対し、パート、アルバイトでの雇用形態を残していますが、会社都合の雇用の調整弁とは考えていません。

◆女性が8割~9割を占める企業として、女性にとって働きやすさを考えた福利厚生制度に

福利厚生制度は自社にあったフレキシブルなものを…とも考えており、具体的には女性が8割~9割を占める会社として女性にとって働きやすさを重視した福利厚生制度が大事だと考えています。

●がんのみ補償特約付就業継続支援保険を導入した理由は?

会社が抱える人事労務面での主な課題、また福利厚生制度への思い、意識していることは?

◆フェア(公平性)を重視した自社の理念にマッチ

ラッシュジャパンでは、かなり前から同一労働同一賃金の考え方を視野に入れており、正社員、パート、アルバイト等の区分に関係なく、社員全員に対して公平に導入できるものを…と考えてきました。このがんのみ補償特約付就業継続支援保険は、正社員だけでなく、パート・アルバイトなど全社員に導入できることから、自社の福利厚生制度の理念にマッチしている保険だと考えて導入しました。

◆社員に真に刺さる福利厚生制度・本当に使えるアイテムとして

昼食手当などの現行の諸手当のあり方を見直すにあたり、新たに創出されるファンドを用いて社員に真に刺さる福利厚生制度とは何か、本当に使えるアイテムは何か、を検討していました。
当社は女性社員が多いことから女性特有のがんの罹患率の傾向を踏まえて、本当に困った時に使える、皆が使いたい時に使えるアイテムとして、がん罹患時の所得補償保険金、がん診断時に一時金を受け取ることができるがんのみ補償特約付就業継続支援保険は必要な補償制度(保険)だと考えています。

◆がんに罹患した社員も働き続けることができる職場環境の整備・提供が可能

これまでの日本の多くの企業では、がんなどの病気になってしまった際に会社を辞める(辞めざるを得なくなる)社員が多かったように思われますが、今の時代は病気になっても働き続けられる職場環境が大事であり、会社としてそうした環境、制度の提供が必要と考えています。当社もこのがんのみ補償特約付就業継続支援保険の導入でその実現を図っていきたいと考えています。

Hb 407-20-0034(2020.8.28)

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