GLTDの導入事例は、当社ホームページ上にてご案内しておりますのでご参照ください。
導入事例
大きく2パターンの契約方式があります。1つは企業(団体)が保険料を全額負担し、全従業員を対象にGLTDを契約する方式です。もう1つは従業員が自分で保険料を負担し、加入したい従業員が任意でGLTDに加入する方式です。また2パターンを組み合わせた方式のプラン設計も可能です。
契約するプランの内容や従業員数、全従業員分の保険金月額等により保険料は変動します。
詳細は当社までお問い合わせください。
勤続年数や役職によって補償内容を変えることができます。例えば勤続年数の長い従業員は「最長で満60歳までの補償」、勤続年数の短い従業員は「最長で5年間の補償」、役員は任期にあわせて「最長で2年間の補償」というようなプラン設計もできます。
詳細は当社までお問い合わせください。
できます。労災事故による病気・けがを補償対象とすることも、補償対象外とすることも可能です。
詳細は当社までお問い合わせください。
保険金支払対象外期間をなし(ゼロ日)にすることはできません。
詳細は当社までお問い合わせください。
健康保険から「傷病手当金」が支給されている場合でも、同時にGLTDの保険を受け取ることはできます。また、健康保険から「傷病手当金」が支給されている期間を保険金支払対象外期間とし、「傷病手当金支給終了後」からGLTDの保険金を受け取ることも可能です。
詳細は当社までお問い合わせください。
保険金を支払う際のベースとなる金額のことで、契約時に決めます。例えば「基本給月額の60%」や「標準報酬月額の60%」などです。
2017年3月作成