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公益社団法人 日本対がん協会へ寄付金を贈呈しました。

キャピタル損害保険株式会社(取締役社長 坂口智也/以下「当社」)は、2024年12月6日、公益社団法人日本対がん協会さま(会長 垣添忠生さま/以下「日本対がん協会」)に対して寄付を行いましたことをお知らせいたします。

 

1.背景・経緯

当社は、おかげさまで2024年6月に創立30周年を迎えることができました。

その記念として当社は、がんと闘いながら働く従業員を応援する企業のための「がん治療と仕事の両立支援保険」をお客さまにご提供する企業として、「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」と目標を持ち、様々な活動に取り組んでいる日本対がん協会さまに寄付をすることとしました。

日本対がん協会さまは、がん制圧を目標に、がん予防・がん検診の推進、がん患者・家族の支援、正しい知識の普及啓発活動に取り組んでおられます。また、治療と就労の両立、がん経験者の生活の質の向上などの課題に対応されていることに当社も共感いたしました。

寄付金はがん制圧のために役立てられます。当社としても、がんで苦しみ、悲しむ人をなくすという目標に共に貢献するとともに、お客さまに「変わらない安心」 をお届けする企業として、役職員全員の社会貢献への参画意識をこれからも育んでまいります。

 

2.寄付金額

200万円

 

3.感謝状贈呈式

2025年1月14日、当社にて贈呈式が行われ、公益財団法人日本対がん協会常務理事石田さまより感謝状が授与されました。

 

感謝状贈呈式

(右から)日本対がん協会 石田常務理事、当社 取締役社長 坂口

 

以上

 

 

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